スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
災難続き
私事ではありますが

先週の日曜日に旦那さんと「スパイダーマン3」を観に行った帰り
駅の階段を3段程踏み外し、おもっきしくじいてしまいました。

あまりの痛さにシクシク泣きながら「痛~い・・・」と何度もうわ言。

スパイダーマンはとっても面白かったし
とても楽しい一日だったのに

「ブチッ」

という音とともに悲劇に一転(笑)

旦那さんはポーカーフェイスで
「タクシー捕まえて帰ろ」

紅子の直感で

「これはヤバイ」

と思い、病院に直行してもらいました。

その時救急病院のクセに外科の先生がいなくて
内科の先生に診てもらい、次の日に改めて行くと

「剥離骨折」<ハクリコッセツ>とな。

旦那さんは足の指も動くし、たいしたこと無い。
と言いたげな顔で「大丈夫」と言っていたけれど。

足首のじん帯を挫くことによって引っ張られた骨の端が

ハガレちゃった・・・んだって(笑)
そら「ブチッ」って言うハズ。

石膏のギプスは懇願してやめてもらい
当て木のような簡易ギプスでガッチリ固められ
外出時には松葉杖を愛用中。

お風呂にもは入れるし、かゆいところもかけるし
石膏ギプスは取った後驚くほど細くなってしまうので(戻りますが)
とてもいいわ。ウフ。

全治3週間。
保険も一応おりるらしいし。
ちょうど専業主婦に戻ってよかった。

さて、そんなこんなでほったらかしにしていた
結婚式の後ですが・・・


披露宴の料理は盛りだくさん。
お酒もシャンパン→赤ワイン→白ワイン→ビール
と、弱い人にはたまらんちゃんぽん状態。

友達のH子は普段焼酎しか飲まないと豪語するほど焼酎好き。
お酒が強くなったと思い込んでいる感じ。

前日の晩も二人で喫茶店のようなバーで二人焼酎片手に
思い出話や花嫁の旦那になる子の話で盛り上がっていた。

紅子はお酒がそんなに強くないけれど
沖縄で泡盛に出会ったこともあり
焼酎はロックで。と当然のように飲んでいたので
水割りを頼んでいたH子は紅子を見てびっくり。

その夜、ほとんど二人とも寝れずに朝を迎えたせいもあったのか
食べ過ぎたのか、飲みすぎたのか・・・

式を終え、控え室で花嫁のお母さん達と一緒に着替えていたら

「紅子ちゃん・・・お腹・・イタイ・・・」

『マジッすか?バス次が最終やで・・・。』

とは思ったけれど、お腹が痛い時の苦しみは
何にも代えがたいものがありますもの。

「トイレいっといで!」

しばらくしてジーパンのボタンを締めず
ジッパーも上げずに出てきたH子(笑)

「おいおい(笑)」

と突っ込みながらジッパーを上げていたら(紅子がね)

H 「生理になっちゃった」

紅 「あー。それでかな?」

H 「わからんそれもあるんやろうけどめっちゃいたいねん」
  「バスの時間間に合う?」

紅 「最悪タクで帰ろう。気にせずにとりあえず行っといで」

H 「5分前に呼んでな」

そんな会話が繰り広げられ

とりあえず何か薬は無いものかとロビーに降りていくと

花嫁が頭の飾り付けをつけたまま
洋服はジーパンとT―シャツという
なんとも奇妙な姿でスタッフの人と話していた。

その子らしいイデタチや。
と思いながら会話に割り込んでいって(強引ですが何か?)

「H子が今控え室で死んでるねん。(笑)
 バスももう終わりらしいねんけど
 タクは常時出入りしてるもんなん?」

ちょっと、『送ってもらえないかな~・・・』という期待も込めて
言ってみたのですが、さすが太っ腹な友。

花婿とそのゆかいな仲間達と花嫁で最寄り駅まで送ってくれると。

控え室に戻り、様子を見てみると
H子はエライことになっていて
もはや動けません状態。

「気分が悪い・・・吐きそう・・・吐きそう・・・」

ずっとうわ言のように言い続けるH子。

バスは諦め、とりあえずH子の荷物を一式と紅子の荷物を一式持ち
H子は花嫁が支えながらロビーに降りた。

H「紅子ちゃんトイレに行きたい」

紅「行っといで」

行ったきりなかなか帰ってこない。
ものすごく心配になりながら待っていると
顔面蒼白で帰ってきた。

このまま治まるまで休むのか
今のうちに駅まで行ってしまったほうがいいのか・・・

悩んだけれど、とにかく片田舎なので病院もどこにあるのか・・・

結局無理からH子を乗せ、花婿はゆかいな仲間達と共に
起伏の少ない高速を使ってくれ、優しい一面も見ながら
何とか駅に着いたものの。

駅に着くや否や、H子は地面にへばりつくように座り込んでしまった。

花婿や花嫁に迷惑をかけるわけにも行かないので

「ほんまにありがとう。高速まで使わせてごめんな。。。
 とにかく後は何とかするからあんた達もう早よ帰り。」

と意地を張って言ってみたものの・・・

紅子は明石。H子は大阪方面。

「ご両親に電話しようか?迎えに来てもらい?」
と聞くと
「絶対来てくれへんし、何言われるかわからんから電話しんとって」
やし。

前日の晩に彼女のトラウマになった
きっかけの話を聞かされたばかりで
さすがに救急車を呼ぶのはかわいそうだと思い
救急車は避けたかったし

『最悪タクで送り届けてから電車で帰ってもいいか。』

とも思っていたけれど

H子はうわ言のように
「車はイヤ・・・車は乗りたくない・・・」とな。

H子の考えナシの(笑)紙袋の山の荷物と
紅子のキャリーケース+引き出物を両手に抱え
H子を支えながらはさすがの大柄な紅子でも移動できない。。。

花嫁が花婿を探していたらゆかいな仲間が駅の改札の方を指差して
「あっち歩いていった」
と言っていた。

花嫁も紅子もてっきり電車の時刻を
見に行ってくれていたものと思っていたら
ただのトイレタイムだった。

「ええとこあるや~ん(笑)」

と褒めていた自分に後悔し

『やっぱりお前は使えん』

と確信の顔をしている花嫁と見つめあいながら

「どうしたもんかいな」

と、悩んでいると、花婿が今度こそ本当に時刻表を見に行ってくれた。

「○分と○○分やって」

うーん・・・動けなさそうやな・・・

H子はしゃがんでしまったきり

「吐きそう・・・・吐きそう・・・・」

を繰り返していた。



この後まだまだ続くので続きはまた今度(笑)
スポンサーサイト
【2007/05/12 23:07】 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<ありがとう | ホーム | 新たな生活>>
comments
please comment













管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback url
http://benikobeniko.blog54.fc2.com/tb.php/107-bcb8cefe
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。