喉が痛い紅子。風邪なのか、それとも昨日と今朝
スィートホットチリソースを立て続けに食べたせいで
(コレが
辛い!)辛すぎたのか・・・
皆様も風邪にはお気をつけください。←風邪なのか?
紅子日記を開くとCUBEちゃんがぶんぶん走っておりましたが
だんだん紅子自身がブログを確認する時に
うっとおしくなってきたのです。結構好きだったのですが。
(800回を超えるとちょっと自分でもヒク・・・)
ということでいったんお暇を取らせました。(平たく言えば退場です)
恋しくなったらまた呼び戻しますので。
代わりにとってもステキな音楽を設置してみました。
作者の方感謝です。リラックスしてみてください。
でもまだ100%ORANGE GAMEは活躍しているので(画面下)
遊んでって下さい。m(_ _)m
先日旦那さんが勉強部屋を一生懸命お片付けしてくれたのですが
その際に旦那さんが昔読んでいた本の数々がひょっこり出てきたそうで
「紅子にこの本が役立つかどうかわからんけどどう?」
と、「とっさの実用英会話」という、検索しても古すぎて
どのサイトも拾ってきてくれない参考書をくれたのです。
とても実用的で、ステキな参考書だったのですが。。。
その本のあとがきに、「ジョージ川田」という
聞いたことがあるような無いようなジャズドラマーの方が
「トミー植松君のこと」←著者の名前
という題でコメントされているのです。
ちなみに初版が昭和57年のもの(紅子当時5歳)だけに
文章の中に
"ナウイ"「お~っと久しぶりに聞いたぞ」という哀愁漂う昔の流行語が・・・。
最近若い子の間で(紅子だって十分若いですよ(怒))
古い流行語を使うことが流行っていると小耳に挟んだことがありますが。
上記の
"ナウイ"はまさに旬の時のものですからね。。。
その他、作品の宣伝文句に
例:「いまロサンゼルスがいちばんナウイ!」
など、至る所が、まさに80年代です。はい。
ところで、紅子の旦那さんは紅子よりも11歳上なのですが
参照→
「いわゆる馴れ初め」※紅子日記を平素より愛読して下さっている
ありがたいお方々はご存知でしょうが。
応援ありがとうございますm(_ _)m




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るーみっくワールド
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80年代特集
二人の会話は全くもって問題ありません。
なぜなら、出会うべくして出会った「運命の二人」なので

息もぴったりで、会話が途切れるという心配は無いのです。
ところがもう一つ重要な要素も兼ね備えているのですよ。
紅子の兄達と旦那さんは同世代。
(旦那さん40歳・長兄39歳・次兄37歳・紅子28歳)
物心ついた時から一緒になってジャンクフードを食べ
↑主食はスナック菓子かっ!というくらい
兄達の聴く音楽をそばで聴き←(
「ユーミン」
とか)
兄達の見るテレビを見←(
「うる星やつら」
とか)
兄達の見るマンガをこっそり盗み読みし(笑)
兄達の青春時代を一緒に過ごしてきたのです。
そんな紅子が旦那さんのお話についていけないはずがありません。
ある意味すごいと紅子も思う。
よく友達に「歳ごまかしてるやろ!」と言われていたし。(笑)
そんな紅子でも、ついていけない話題くらいありますとも。
『知らない』顔をした時に必ず言ってくるキメ台詞
「紅長兄ちゃんに聞いてみ」←聞いてどーするんだ。どーしたいんだ。
厄介なことに旦那さんは10代後半・20代~結婚するまで
全身全霊を洋服研究に注ぎ込んできた男なので
テレビをほとんど見ることもなく過ごしてきたのです。
(当時「コンテスト荒し」の異名を取っていたらしい)
彼の中の芸能界は80年代で時が止まっていました。
(もちろんファッションの最先端は熟知しているのですが)
ある日昔懐かしいドラマのシーンを特集するような番組に
鈴木保奈美さんが出てきたのです。
旦那さんは紅子にものすごい得意げな顔で
「鈴木保奈美ってな・・・」
と、前の旦那さんとの馴れ初めを語ってくれたのです。
『紅子それ知らんかったわ』
↑心の中では"鈴木保奈美知っとったんや(笑)"と思っていた。
と言ったときの旦那さんの優越感に浸った顔といったら!でしたが
"まさか・・・"と思い、確認してみたのです。
紅子「鈴木保奈美って、前の旦那さんと随分昔に離婚して
今は石橋貴明と再婚して、3人の子持ちって知っとった?」
夫「え?マジで?知らん!え~~~っ(驚)」←驚きすぎ。
"やっぱり。"
時が止まったままの旦那さん。(笑)
結婚後、紅子に感化されて今ではすっかりテレビっ子です。(笑)
芸能ニュースは欠かさずチェックし
バラエティー番組は大のお気に入りの様子。
最近では旦那さんの方が詳しい時もあるし。
つまるところ、愛があれば歳の差なんて関係ないのだぁ~。
ちゃんちゃん。
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