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八重山観光 vol.5~パナリな一日後半・紅子スネるの巻~
お弁当はたわいの無い内容のおかずとご飯の入ったもの。
↑普通においしかった。

魚のフライを紅母は「とんかつ」と呼び続け

「紅ちゃん、とんかついらんか?」

しつこく聞いてきた。

母よ・・・見た目と味で悟ってくれ。

「それ、白身のフライやで」

突っ込みを入れつつ、パラソルを開いた日陰の場所で食事も済ませ

先ほど楽しめなかった紅両親は大はしゃぎで
浅瀬のお魚と戯れていました。

「紅ちゃ~ん魚いっぱいおるでぇ~」

"他のツアーの人もいるのに大声で名前を叫ぶなっっ(怒)"

初めての沖縄、初めてのきれいな海と魚。

"そりゃはしゃぐよね・・・"

と諦め(汗)恥ずかしさを隠し、叫ぶ紅父に笑顔で応えてみる。
↑"少しは大人にならなければ"という強迫観念にかられての行動。

隣で見ていた旦那さんは、我慢できなくなり海まで走って合流(笑)

楽しそうに、3人で遊んでいる。←ていうか、紅子より親子っぽい(汗)

とりあえず、紅両親が楽しくて周りが見えない分
↑もともと両親揃って空気読めない人だし(笑)

"紅子がしっかりしなければ"

と気負っていたからなのか
紅子の性格がひねくれているからなのか

この後、紅子自身もびっくりするほど
スネたくなることが起きました。(笑)

このツアーはスノーケルポイントを
何箇所か回るというプランなので、次もどこかに行くはず。

紅両親はスノーケルが無理そうなので
置いていくわけにもいかない。

"一緒に残って楽しい思い出を作らなければ・・・"

と思っていたのです。

でも、予め次に行くポイントのことや
ちゃんと迎えに来てくれるのかを確認しておかなければ
もしかしたら置き去りにされるでしょ?(え?)

不安だったのでパラソルの下で涼みながら、ワイルド兄ちゃんと
もう一つのグループの様子をうかがっていたのです・・・

「次、どこ行きたい?どんなところ?」
「おもしろいおじちゃんがいるところ行く?」
「もっと魚いっぱいいるところがいい?」
「深い場所?」「○○貝がいるところ?」

聞いているのはもう一つのグループの人にだけ。
紅子はまるでいないかのような雰囲気でした。

というか、もう一つのグループの視線にすごく違和感を感じたのです。

クルッと振り返り、ワイルド兄ちゃんが
紅子に話しかけてきたと思うとこんな内容。

ワ「なに、おとっつぁんとおかっつぁん、連れて来てあげたの」

紅「はい」

ワ「へぇ。親孝行やね」

紅「たまには・・ね・・・(苦笑)」 ←"どう答えろと?"
 「あ、先ほどはありがとうございました」

ワ「ふんっ(鼻笑)」

紅 "え?「ふんっ(鼻笑)」?"

ワ「あそこらへん、ね。あそこらへん。サンゴいっぱいあるから。
  魚もいっぱいいるし、浅瀬が続くから。ね。あそこらへん。
  おとっつぁんとおかっつぁん連れて行ってあげな。」

"えっと~・・・「お前邪魔やから消えろ」ってことデスカ?(怒)"

紅「そ、そうですか。じゃ、じゃぁ、行ってこよぉっと・・・(苦笑)」

まだ日陰で涼んでゆっくりしていたかったのに
先ほどの海の上での好印象とは打って変わって
腹に一物あるかのようななにかしら違和感を感じる視線と
何かにつけて上から目線で、馬鹿にしたような言動と
彼らの次の行動を決めるために"早く消えろ"と言わんばかりの
促し方に少し"ムッ"っとしながら仕方なく海に向かいました。



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特におすすめはやっぱり↓「ヴィラ・ハピラ・パナ」




沖縄離島集

"ムッ"としていたものの、海がとっても透き通っていて
美しかったので、少しの間見とれていました。

まもなく、何か"カンッ カンッ"という音がしたので
振り返ってみると、ワイルド兄ちゃんが桟橋で紅子を見ていました。

"犬じゃあるまいし、なんで口でカンカン鳴らして呼ばれなあかんのよ"

ワ「今からさぁ、この人たち連れて行って来てもいい?」

 笑顔を見繕い

紅「は~い。いってらっしゃい・・・」

ワ「一応他の人たち、この人たち(指を指しながら)
  にも頼んであるから。あんまり遠くに行かないように。」

大声で叫んでいるので他のツアーの人たち一同が紅子に注目。
明らかに、"何したん?この子"と厄介者を見ているような視線。

紅「はい。。。」

"そら、ワイルド兄ちゃんにしてみたら気使って
 私らここで居らしてくれて他のグループも
 友達みたいやから要望に応えたらなあかんしな・・"

無邪気に遊んでいた紅父が大きな声で

紅父「あれ、皆どうしはったん?」

紅子「みんな違うポイント行きはるらしい」

紅父「あっれ~。。。紅ちゃんたちも行かんでいいん?」

紅子「いい。いい。」

紅父「お父さん達はいいから、行っておいでよ」

 "だって仲間はずれやもん"←既にスネオちゃん状態。

紅子「いいねん。」

紅父「ほんまにいいん?」

紅子 "しつこい・・・(怒)でも怒ったらダメ。。。"
  「しょうがないやん。パパママ置いて行かれへんやん」

紅父「えぇ?ほんまにぃ?わるいことしたなぁ・・・」

ダー「そんなことないですよ。僕、こういう潮が引いた後に残された
   魚見るの大好きなんですよ!」

"紅子は嫌いなの。ごつごつしてるところ。コケそうで怖いやん。"
"ていうか、どこにおったん?急に登場?"
"いっつもえぇ~~とこ持っていくよねぇ・・あなたって人は・・・"
"まるで紅子が駄々っ子みたいやし・・・"
"落ち着け。落ち着け。整理しよう。"
"いったい何が起こったん?何で紅子怒ってるん?"
"ていうか、なんで紅子、こんな嫌な思い沖縄の海でしなあかんの?"
"え?紅子が悪いん?考えすぎ?紅子がスネてるだけ?"

くるっくる頭の中でいろんな感情がカケズリ回り
一人で混乱している紅子。

"もっと大人になりなさい"

自分に言い聞かせている必死な紅子。

"しょうがないやん、「感受性の強さは霊能者並」って
 占い師に言われたことあるねんもん。人一倍傷付かなあかんねん"

自分に言い訳しながら悲しくなる紅子。

ようやくコツを掴み始めて、楽しそうに泳いでいる紅母の手を引き
いろんな場所に連れて行っているうちに、落ち着き始め。。。

先ほどのポイントにもいたけれど、ここにもちゃんといました!

ニモ① ニモォ~ゥッッ!!!
 小さいのがいたのですが
 隠れてしまいました
 でも、紅子たちを見て
 必死で守ろうとする
 大きなニモ。←クマノミですから

映画「ファインディング ニモ」では、親子の愛情物語として
描かれていますが、本当はたまたま居合わせたクマノミが
共存いているだけらしいと、テレビ番組で言っていました。
なんだか、残念というか、がっかりと言うか・・・(笑)

注:写真はクリックすると大きな画面が写ります。
 紅子日記の写真全て大きくなります。


ニモ② 小さい子もお目見え。
 本当にカラフルでかわいらしい。
 乱獲する人。本当にやめて。
 花も魚も、元いた場所でこそ
 一番美しく、のびのびと
 生きて行けるのだから。

自分勝手な利益追求は破壊を招きます。

撮影禁止区域などがある様子で、写真を撮ることは控えておきました。
↑"仲間はずれ"だったので詳細な情報を聞くことも
  できませんでしたがぁっ(怒)←スネオ

「そこ行くとぶつかるよ。こっちおいで」

紅子の忠告が聞こえなかったのか、泳げなかったのか
サンゴにぶつかって、足が真っ赤っかにかぶれてしまった紅母。

海水で沁みるらしく、先に桟橋に紅父と引き上げて行きました。

岩場のおびただしいフナ虫と機嫌の悪さで気分が悪くなっていた紅子。
↑意外に超デリケート

一方旦那さんは浅瀬に取り残されたブルーの小魚を

「どうしてもサンゴにかぶれた紅母に見せてあげたい」

と、必死になって水中眼鏡にすくおうとしている。

ありがたい紅母に対する優しい思いやりと
せっかくの楽しい雰囲を乱してはいけないと思い
必死についていこうするけれど、ダメだ・・・(涙)

そろそろ、ワイルド一行が帰ってきそうな
気がしていたので、桟橋に帰りたかった。

"ていうか、何が気に入らんの?"

自分の問いかけに答えが見つからない。

しばらく旦那さんを岩場の日陰から見守って

「そろそろ戻ろう」

旦那さんと、気持ち悪いフナ虫を避けながら
桟橋に戻ろうと必死で岩場を渡っていく途中

「早く。みなさん待ってはるからっ」

桟橋からタダでさえ大きな声をもっと大きくしながら
紅子たちを呼び、紅父がイライラしています。

"え~~~~・・・引くわ。ほんとに勝手な人だ。"

なんだか、何もかもがイヤになって神戸に帰りたくなった。

"そもそも、紅子達がここにいるのは見栄をはって
「スノーケル?大丈夫大丈夫!お父さんなんでもできる。」
と言い切ったおたくが、結局できひんのをワイルド兄ちゃんが
気使って、紅子ら道連れにここで遊ばせてくれたんやん。
紅子達だって、もっと深くてキレイな場所に挑戦したかったのに
あんたらのこと思って残った(いや、仲間ハズレにされた)んやんっ。
それやのに、「早くっ(怒)」やとぉ~???"

それにしても忙しいものです。

ワイルド兄ちゃんにキレ、他グループにキレ、父にキレ・・・

そこに行ったらあかん。と言っているのにサンゴの方に行ってしまい
結局サンゴにぶつかって、かぶれてしまった母に苛立ち・・・

"あ~あ、子供やな・・・私って。。。"

"ちょっとこのコース、パパママには難しすぎたか・・・失敗したな・・・"

船まで戻り、帰るのかと思っていると、次のポイントに着いた。

"まだあったんや"

機嫌を直そうと必死で海の中を覗き込んでいた紅子。

紅母のサンゴでかぶれた部分をワイルド兄ちゃんが
泡盛で消毒してくれていました。
かぶれた原因はサンゴの毒らしいのです。

こつを掴んだので調子に乗って海に入る紅父。
でもやっぱり鼻に水が入る様子(笑)

紅子の思想的てんやわんやと、紅両親のてんやわんやが過ぎ

最終ポイントに向かっていたけれど、海流が早くなっているので

「もう帰ります」

とワイルド兄ちゃん発で伝言ゲームのように耳から耳へ伝えられた。

ボートは加速し、油断すると落ちてしまいそうなほどの
スピードが出ていて、紅父と紅子で紅母を押さえ
旦那さんが紅子を押さえてくれていました。

やっとの思いで黒島に着き、ワイルド兄ちゃんはめんどくさそうに
紅子一行を元のマリンヴィレッジまで送ってくれました。

「ありがとうございました。」

とだけ言って別れました。

やっぱり、彼はぶっきらぼうに

「あいよっ」

とだけ言って、去って行く。。。

"性格か・・・。土地柄か・・・。悪気は無いのかもね・・・"

結局紅子が勝手に出した結論に勝手に納得しながらも

"「あいよっ」って何?"

また違和感を覚えてしまった(笑)

"せっかく楽しいはずだったのにな・・・
もっと、ダーリンみたいに異常な程の
アグレッシブピーポーにならなければ・・・"

う~ん。なんだか、楽しくなかった・・・(涙)

紅両親から後に聞いた話。
もう一つのグループのご一行は常連さんらしかったのです。
そこへ、たまたま紅子一行のガイドを頼まれて
ワイルド兄ちゃんは仕方なく請け負ったらしい。

そりゃ、面倒くさいよね。その割には紅両親に気を使ってもらって
すごくありがたかったんだ。。。違和感が残るけれど。。。

そんなパナリなひと時が過ぎましたが
後一箇所回るはずだったので時間が相当余っていたらしく
無料で自転車を貸し出してくれるという。

"ん?もしかして常連グループは今頃別のポイントに?・・・"

"もう忘れよう。もう二度と参加しない。(怒)"

"黒島内を観光して気分を盛り返そう!!!"

ということで、紅子夫婦二人は灼熱の日光の下で
黒島観光を敢行するのでありました。←シャレじゃないよ。

今度は楽しかったのです。続きは明日・・・
今日は長い上に愚痴になってしまった・・・(汗)

最後まで読んでくださった物好きなすばらしいお方々
本当にありがとうございましたm(_ _)m
明日は、キレイな写真いっぱい掲載するので
見に来てくださいね。。。








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【2006/07/06 11:26】 旅行 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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